恋愛で上手くいかない。モテたくても上手くいかない。
そんな風に思っていませんか?
そんなあなたに恋愛で成功させる心理術を教えていきます。
はじめまして。管理人のキューピットです。
恋愛は難しい、好きな人との接し方がわからない。だから恋愛をあきらめてしまう・・・
もったいないです!!
確かに恋愛ってわからないことだらけで、難しいです。
僕もその一人でした。
最初は何をしても上手くいかないし、全てがダメでした。
しかし、【恋愛心理術】を勉強しだして少しずつ変わりだしました。
そんな僕が勉強してきた恋愛心理術を、このブログを見てくれているあなたに特別に無料で僕が勉強してきた知識を余すことなく伝授していきたいと思います。
恋愛で必要なのは相手の心理を意識すること
今日の心理術の学習は相手の心理を意識することを教えていきます。
心理は大きく分けて男性と女性で違ってきます。
男性は基本的に左脳、女性は右脳となっています。(あくまで目安です。逆の場合もあります。)
いきなり脳の話?心理術じゃないじゃん!と思ったあなた。
まず脳の構造を知らなければなりません。
なんか難しそうと思うかもしれませんが大丈夫です。
男性の左脳は言語や思考を司り、女性の右脳は直感や感性を司るといわれています。
例えば男性の場合、合理的でしっかりとしたデータをもとに話を進めていきます。
そして誰よりも優位に立ちたいという性質があります。
確かに男の人は何でも一番になりたがりますよね!
女性の場合はイメージや直感で話を進めていきます。
特徴として周りの人と同じ立場で共感を求め、人間関係を深めていこうとします。
ランチを食べる時なども何人かで言った場合、男性は自分の好きなものを頼み各自注文したものを食べます。なので食べたい物が被ってしまうこともよくあることですね。
女性の場合は美味しそうなものが複数ある場合それぞれが違うものを頼み、小皿にそれぞれ注文したものを分け皆でシェアして食べます。
男性は優位に立ちたく、女性は共感を求める。これ重要です。
心理術を使う上でこの脳の違いを意識していかないと、男性と女性はすれ違ってしまうということは何となくわかってきましたかね?
脳の違いを利用し心理を読む
右脳と左脳のと違いにより男性と女性の考え方が違うというのは分かったと思います。
この違いを利用し逆に相手の心理を利用したいと思います。
デートをする場合、食事をすることがほとんどだと思います。
上で書いたと通り男性は自分が食べたい物、女性は色々食べたい。なら、男性の場合、女性と共感できるよう食べ物を女性とシェアすること。これをするだけで女性と食べ物の話で話題ができ、一緒に食べたという共感が生まれます。
女性の場合、男性が食べているものを褒めることです。褒める時も具体的に褒めてあげると男性は優位に立つという性質を利用することができます。
どうでしょう?あまり一気に学習しても疲れると思うので今日はここまでにしておきます。まずは男性と女性の脳の違いを覚えていただければいいと思います。
どんどん心理術のやり方を書いていきたいと思います。読んでいただきありがとうございました。